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第64回 正倉院展 [仏像]

さて、やっと本番の正倉院展です♪

IMGP4207.JPG

今回の目玉は、表紙にもある「瑠璃杯」です^^
展示の方は、LEDのスポット照明を、真上のかなり高い位置から当てていました。
少し暗めの照明にすることで、瑠璃色が濃く見えてめっちゃ綺麗でした♪

瑠璃つながりなのか「雑色瑠璃」などもかなり展示されてました。
ちなみにこの瑠璃は、ラピスラズリじゃなくて、ガラス工芸品って意味らしいです。
って事で、「瑠璃杯」→コバルトガラスの青色の杯
「雑色瑠璃」→色んな色したビー玉みたいなガラスの玉
って感じですね。

他には、今やってる大河ドラマの「平清盛」で頻繁に登場する双六関係の物も結構多かったですね。
双六盤、双六盤を入れる箱、さいころ、振り筒、駒、駒入れの箱等々
今の双六とは、ちょっとルールも違うみたいで面白そう♪
みんな結構夢中でやってたんでしょうね(笑)

あとすごく気になったのは「紫檀金銀絵書几」です。
要は、巻物を見る時に見やすい様に載せる台なんですが、よく考えられてます。
今でいうなら、FAXの感熱紙を送る構造に似てると思います。
台の左右に輪っかみたいなものがあって、そこに巻物を載せて左から右に紙を巻き取りながら読む感じです。
当時は、冊子より巻子が多いと思いますので、当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、
1300年前には既にこの構造が考えられてたってすごいなぁって思います。

他にも、「螺鈿紫檀琵琶」や「金銀珠玉荘刀子」など、数年前に目玉になった宝物も展示されてました♪
今回も、ほんと見ごたえありました^^
まだ行ってない方は、今日が最終日なんでぜひ行ってみて下さいね♪
タグ:正倉院展
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