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ちょっといい話(笑) [グッピー]

お久しぶりです♪

って、ほんま久々の更新やなぁ・・・(苦笑)
もうちょっと、こまめに更新せな・・・(^^;

って前振りは置いといて、本題、本題(笑)

つい先日、ある尊敬する方と観賞魚業界の事についてお話させて頂きました。

経験もレベルも雲泥の差のはずなんですが、危機感からか不思議と意見が一致していきました。

ちょっと面白い話やったんで、記事にしときます♪

主題は、「なんで魚飼う人減ってるんやろ?」でした。

結論としては、生産者と飼育者の価値観のズレが問題じゃないのか?ってとこです。

それは、なんでかって言うと・・・

これから飼育しようと思ってる人には、色々と制約があるはず。

それは、スペースの問題やったり、電気代とかの費用の問題などなど。

だから、どうしても小さい金魚鉢みたいな水槽で、小さい金魚から始める人が多いと思います。

ただ、この組み合わせって飼うの結構難しいけど・・・まぁ、今回はその話は置いときます(笑)

仮にこの組み合わせで上手くいったとしても、この水槽でずっと飼う事は無理。

それはなんでか?

理由は、簡単。

大きくなっちゃうから。

なんで大きくなっちゃうのか?

それは、大きくなる親を選抜して、繁殖してるから。

なんで大きくなる親を選抜しているのか?

それは、大きい方が品評会やコンテストで評価を得やすいから。

なんで大きい方が評価を得やすいのか?

それは、短期間で大きくするのは、それだけ難しいから。

難しい事をやってるっていうのは、飼育技術が高いって事になる。

って事で、生産者側にとって大きい魚って事は価値があるわけ。

(勿論、色、形の要素もありますが、素質の要素の方が多くなると思うんで、置いときます。)

でも、根本的に小さい水槽で飼う人にとっては、大きくなる事にはなんの価値もない。

生産者としては納得できない所もあるやろうけど、実際そうなる。

こういう飼育者は、僕の実感として確実に増えてると思います。

大きくならない魚を求めている市場が、増えてるはずなんです。

にも拘らず、相変わらず大きい魚からばかり稚魚を採っちゃうの?

なんで、大きくならない魚も作ろうとしないの?

もったいないよ!

市場は、どんどん多様化してる。

画一的な価値観しかもってない生産者は、かならず廃れちゃう。

この話は、観賞魚だけじゃなく全ての業界に当てはまるはず。

生産者の価値観を、消費者に押し付けてはダメ。

「消費者目線で物を作る」って、こういう事じゃないのかな?

って、いう話をずーっとしてました。

結構、いい話もあったでしょ?(笑)


とりあえず僕は小売り側の人間なんで、出来る事としては、

大きくならない魚が出来るまでは時間がかかるので・・・

飼ってた魚が大きくなったら引取り。(魚の出来によって無料~有料)

また小さい魚を提供する。

ってサイクルで、小さい水槽のまんまで飼えるシステムを作る。

っていう事位しか出来ませんが・・・^^;

あと、生産者、販売者も作ってるもの、売ってる物を楽しめないとダメだよねー!

で、意見が一致♪

IMGP4280.JPG

そこが楽しめんと、飼育者が楽しめるはずないもんね^^

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